笠間市議会 2022-09-16 令和 4年第 3回定例会−09月16日-06号
────────────────────────── △議員提出議案第1号 笠間市議会議員定数条例の一部を改正する条例について ○議長(石松俊雄君) 日程第5、議員提出議案第1号 笠間市議会議員定数条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案者の説明を求めます。 17番大貫千尋君。
────────────────────────── △議員提出議案第1号 笠間市議会議員定数条例の一部を改正する条例について ○議長(石松俊雄君) 日程第5、議員提出議案第1号 笠間市議会議員定数条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案者の説明を求めます。 17番大貫千尋君。
│ │ └───────────────────────────────┴───────────────────────────────┴──┘ △特別委員会の設置 特別委員会の設置 令和4年6月15日 設置 ┌──┬────────────────────────────────────┐ │名称│ 議員定数等調査検討特別委員会
────────────────────────────────────────── △日程第4 議員定数等調査検討特別委員会の設置について ○大谷隆 議長 日程第4議員定数等調査検討特別委員会の設置についてを議題とします。 地方分権の進展により,二元代表の一翼を担う議会の果たすべき役割が重要性を増してきています。
私も議員として、議会のほうは報酬のほうを上げておいて、議員定数削減しない。なかなか改革が進まない。そういった中で、人件費、行政改革しろというのも、まるっきり説得力のほうがなくなってしまうんですけれども、今のままでいったら厳しい状態になってしまうなと、そのように感じております。 昨日、會澤議員の質問の中で、人口1万人に対して63人という話もありました。
における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律(土地利用規制法)の廃止を求める意見書提出」を求めることについて (報告,質疑,討論,採決)………………………………… 116 日程第3 議案第 58号 議会の委任による専決事項の指定の変更について (提案理由の説明,質疑,討論,採決)…………………… 118 日程第4 議員定数等調査検討特別委員会
それから、ちょっと余談になるんですが、財源確保について、昨年12月の第4回定例会におきまして、私は、議員定数削減の議案に対し、提案者を代表して提案理由を申し上げましたけども、その件に関しても、何も蒸し返すつもりは毛頭ありませんが、決まったことに従いまして、それは民主主義ですのでね。
〔6番 土田構治君登壇〕 ◆6番(土田構治君) 議案第73号 結城市議会議員定数条例の一部を改正する条例について、提案者を代表いたしまして御説明申し上げます。 内容は、議員定数を現行の18人から1人減の17人にします。実施日は、次回選挙からとします。
また、議員定数在任特例…… (「……聴取不能……」と呼ぶ者あり) ◎企画部長(山口信幸君) (続)分かりました。そういうところがあります。 そういうことですので、同じような制度はございますが、若干財政的な支援は少なくなっているというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 時間です。 ◆4番(中座敏和君) 以上で終わりにします。ありがとうございました。
増額の主な理由としまして,前年度は議員1人が欠員となっていましたが,令和2年3月から議員定数の20人になったことによるものでございます。 次に,77ページをお願いします。 下段の06議会研修等事務28万3,390円は,議会運営委員会が実施した桐生市及び足利市での視察研修にかかる議員費用弁償及び視察研修バス運行委託料となっております。
本案は、令和2年第1回定例会において、議員定数を2名減とした下妻市議会議員定数条例の一部改正に合わせ委員定数の削減、会議録への押印及び新年度からタブレット端末を導入することから、下妻市議会委員会条例について、所要の改正を行うものであります。
◎川崎 議会事務局長 そのときは、観光開発特別委員会とTX交通体系特別委員会とスポーツ対策特別委員会の三つが一緒にできまして、議員定数が28人、議長を除くと27人を三つで割って9人というような形でございました。 ○小野 委員長 鈴木委員。
◎川崎 議会事務局長 会議を運営するためには定足数が必要でございまして、本会議は議員定数の半分、過半数ではなくて半数です。最低14人の出席が必要ということで、この14人を下回ると会議の継続ができなくなります。そこで休憩を取らなければいけないということでございますので、ほぼほぼ14人に近い形で多分運営はしていくことになるのかなと思います。
まず、前年度から減少した主な経費を申し上げますと、議会費が議員定数の減に伴う議員活動費の減少によりまして5.3%の減、民生費が国民健康保険特別会計繰出金、民間保育所等保育委託事業国庫支出金返還金の減少により2.1%の減、教育費が鉾田南小学校整備事業の完了により39.5%の減、公債費が長期債元金償還額の減少により3%の減、諸支出金が基金積立金の減少によりまして51.1%の減となっております。
懲罰事犯が発生したとき、議員定数8分の1からの懲罰の動議を議長に出すという地方自治法第134条の規定に基づきまして提出されるということであれば、今回の提出については有効であると考えております。 以上でございます。 ○議長(園部増治君) 答弁は終わりました。 落合康之議員の2回目の質疑を許します。
市議会におかれましては、昨年度取り組まれた議会改革により、議員定数の削減や費用弁償の廃止が行われておりますが、さらに今般の新型コロナウイルス感染症対策の財源確保のため、議会活動費として予算計上されている研修経費の全てを削減することとされました。
2つは、議員定数削減及び報酬の1議員2万円引上げが反映された点です。定数削減は村民の十分な意見反映の点で後退ですが、その一方で、議会自ら報酬引上げを賛成多数で決定し、予算に反映させたことの意味は、今もって理解できません。 3つは、情報漏えいが様々な角度から大きく危惧されるだけでなく、国家による個人の監視につながるマイナンバー及びマイナンバーカードの行政における使用は、やめるべきと考えます。
第2点は、昨年11月に行われた高萩市議会選挙は、議員定数を16名から2名削減され、14名で行われました。そのため令和2年度一般会計予算では、議員の給与費は約1,580万円が減額されました。 私は、昨年12月議会の一般質問で、中学校入学時の制服代無償化に必要な財源は、約800万円から900万円であり、議員2名削減で生み出される財源を活用して、中学入学時の制服無償化の実現を求めました。
私は,議案第37号に対しての討論になるんですが,議員報酬を引き上げることに関しては反対はしていないんですが,以前から議員報酬を引き上げることと議員定数を削減することをセットで行ってほしいということを思っておりまして,今定例会では,議員報酬を引き上げる議案しか上がっていないということもありまして,反対討論をさせていただきます。
〔15番 須藤豊次君登壇〕 ○15番(須藤豊次君) 私からは、議員提出議案第1号 下妻市議会議員定数条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。 本案は、令和元年第1回臨時会において、議員定数を次回の一般選挙から18人に削減する議案提出の件が賛成多数により可決されたことから、提出するものであります。
この間,議員定数等検討特別委員会副委員長等の要職を歴任されました。平成24年5月,平成29年5月の2回にわたり,全国市議会議長会から自治功労により表彰状が,また,平成22年4月,平成29年4月の2回にわたり,茨城県市議会議長会からそれぞれ地方自治功労により表彰状を授与されました。